私は某経営者等の団体に所属しており、本日に例会が開催されます。
2つの大型台風が近づいている今日に開催されます。
聞くところ、警報が発令されても、「暴風警報」でない限り開催されるとこのこと。
聞くところ、警報が発令されても、「暴風警報」でない限り開催されるとこのこと。
それを聞いて、私は「わかりました」としか答えることができませんでしたが、
違和感がある。
現状では、京都府南部に警報は出ていません。北部の一部では大雨などの警報が出ています。
ただ、南部地域も相当な雨量です。
この地域でも河川があり、増水しています。 それを考えるとゆっくりとそんな例会に出ることが
この地域でも河川があり、増水しています。 それを考えるとゆっくりとそんな例会に出ることが
必要なのかどうか疑問に感じます。
良識のある方がメンバーである団体で町のために、たくさんの事業をされている団体なのに、
良識のある方がメンバーである団体で町のために、たくさんの事業をされている団体なのに、
町がどのような状況になるのか想像もできない昨今でも、「暴風警報」発令時以外は、
例会を開催ということは間違っていると思います。
警報を発令している人は、災害に備えて判断してくださいっという思いで、情報送信されているにも
警報を発令している人は、災害に備えて判断してくださいっという思いで、情報送信されているにも
関わらずに、この団体はそれを避けてでも開催する意義はどこになるのか?
しかし、これは変更した方が絶対にいい。
しかし、これは変更した方が絶対にいい。
それほど例会が大事か?
残念な気持ちで例会に参加してきます。
残念な気持ちで例会に参加してきます。