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2020年11月3日火曜日

プロパンガス:ガス調整器とガスメーターの取替

 お世話になっているお客様の場所へ伺い、今年最後の調整期とメーターの取替を行いました。

小田石油では、冬場の繁忙期には取替作業をせずに、夏場の閑散期に作業を行います。

大体、5月から10月ぐらいまでに今年に期限切れになるお客様へご訪問しています。



中古車買取:BMW325iツーリング Mスポーツ

 小田石油では、新車販売・中古車販売・中古車買取・レンタカーなどを行っております。

当社が掲載していたBMW X3の現車確認に来店いただいたのですが、残念ながら他のお客様に販売が決まってしまった為、諦めていただくことになりました。

ただ、今はコロナ禍で中古車の相場が上昇しており、お客様から「買取はできますか?」と質問をされて、さっそく調べてご提示した金額にびっくりしていただき、すぐに買取となりました。

下取車とはなりませんでしたが、十分満足していただいて自転車でお帰りになりました。



プロパンガス:リフォーム工事のガス配管仕込み

 お世話になっているお客様のご自宅のリフォーム工事からガス配管の新設依頼を受けまして、仕込み作業に行ってきました。

現状は、給湯器用・ビルトインコンロ用・ガスファンヒーター用×2の4ラインになります。

昔は鉄管を切って、作業をしていましたが、今はこの通りフレキ管なので、作業効率はむちゃくちゃ早いです。

次は、ファンヒーター用のガス栓の仕込みに伺うことになります。

小田石油では、プロパンガスだけでなく、都市ガスの配管工事も可能ですので、是非ご相談ください。







プロパンガス:ガス栓の取替

 使用していないガス配管の撤去をご依頼いただき、作業をしてましたら、ガス栓が汚れて使いにくそうだったので、ご説明をして取替しました。

プロパンガスだけでなく、都市ガスでもガス栓の取替も可能ですので、お困りの時はぜひ小田石油まで連絡をください。





都市ガス:給湯器の取替

 工務店様からのご依頼で、給湯器の取替をしました。

追い炊きと落とし込み給湯器の2台が設置されていましたが、それらを撤去して、1台にしました。

また、裏側に設置されていますが、配管類がむき出しだった為、配管カバーも設置です。

凄くすっきりしました。


中古車買取:スズキ アルト

 年式は、まだ新しいのですが、走行距離が19万kmです。

それでも小田石油は、買取をさせていただきました。



プロパンガス:貸付ガスボンベの搬入です。

11月1日にガスボンベ5kgを2本を搬入してきました。

福知山の事故以来、新規貸出を断っているガス業者が多くあり、問い合わせが増えています。

㈱小田石油では、やはり折角のイベント企画を台無しにするのは勿体ない。地域で良いことをされる方々の思いを考えると少しでも協力してあげたい。

但し、液石法の範疇での貸出になります。

事故を起こされると小田石油が罰せられる為、より慎重になって貸出をしています。

これから、餅つきなどのされるご家庭もいらっしゃると思いますので、是非小田石油までご相談ください。 


プロパンガス:ガス衣類乾燥機(乾太くん)仕込み

古民家リフォームにガス衣類乾燥機を設置されるとのことで、ガス配管と機器設置の仕込みの写真になります。

ガス配管については、すでに仕込みを終えており、壁からガス管を取り出しいております。
これにガス栓を繋いで終了です。

衣類乾燥機については、乾燥機の中の湿気を取り出す為、「排湿管」を設置しなければならず、今回は壁抜きで施工しました。
これが意外と難しい、要は壁の中がどの状態になっているかの下調べができるかどうかです。

今回は、リフォーム現場だった為、内容が分かっていたため、躊躇なく開口することができましたが、完成後に依頼さる場合は、現場下見が重要になります。





中古車買取:ホンダ フィット

㈱小田石油の事業の一つ車両販売事業があります。

今回は、引っ越しで車が不要になったお客様からの依頼でした。

引っ越し先が都会の市内へ行かれたので、今後はどうなさるのか?えとお聞きするとタイムズのカーシェアを利用するとのこと。

最近は、所有する時代から借りる時代に変化し、リユース時代の流れになっているなぁと感じました。

平成25年式の7年落ちの車両で、43,000kmと走行も少なく、特別仕様車です。

小売りはせずに、業者オークションに出品します。


 

 

水道工事を施工しました。

ガスでお世話になっているお客様からの依頼で、水道工事を施工しました。

内容は、キッチンの水量が不足している為、点検して欲しいとの依頼でした。

湯沸器の水量が不足しているだけでなく、水道そのものの水量が不足してました。

全て外して中を覗くと、鉄配管だった為に錆が生じており、それが邪魔して水量不足となってました。

既設配管を撤去して、新設配管を施工することも可能ですが、そうすると土間を割るなど、相当費用が掛かることから、給湯器の水道管を分岐して設置しました。